読書「ぼくとベルさん」 と、ある日の夕暮れ
6月13日
友人から聞いて買った本「ぼくとベルさん」、今年の高学年向け課題図書でもあります。所々泣き泣き一気に読み終わり(相も変わらず涙腺もろすぎる)、読後の爽快感も良く、私もがんばろう、と思える良書(子供向けだから、超速で読めます)。 早速、次は長男へ。1日で読み終わり、ディスレクシアのこともディスレクシアの人のつらさもよく分かる、他にも色んなことが分かって面白い、僕の好きな算数や力学のことが出てくるし、しかも課題図書、と一石四鳥だって。良かった、良かった。
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