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六甲山は1年に400日雨が降る?

7月23日

Rokko101

六甲山についての本を見ると、つい買ってしまうが、これは小さい本だけど、歴史、自然、地域の話など、内容充実!
中でも面白いと思ったのは「六甲山は1年に400日雨が降る?」
抜粋: 「神戸・阪神間は温暖な瀬戸内気候区に属し、年間を通じて雨が少ない。日本の年平均降水量が約1800ミリなのに対し、市街地の三宮辺りは1200ミリしか降らない。しかし標高1000m近い六甲山頂部は例外で、なんと年間2000ミリを超える雨が降っている。六甲山の気候をよく知るハイカーは「1年に400日雨が降る山」として山行きには雨具を欠かさないという。市街地と山頂部の極端な雨量の差は、六甲山の地形によるものだ。太平洋、紀伊水道を経て大阪湾から吹いて来る南よりの風は、衝立のような六甲山地にぶつかって上昇気流に転じる。水蒸気をたっぷり含んだ風は山頂部で冷やされて飽和水蒸気となり雨を降らせるのである。。。」

山に住んで数年、山の上だけ雲/霧が居座り、街は晴れている、、、ということも多いから、体感的に上記の、湿った海風が山にぶつかって雨を降らせるというのはよく分かる。

ところで、石川県で育った私、、、石川県金沢市の年間降水量は2400ミリ以上(故にホコリが洗われて屋根瓦と木々の緑がキレイ)。「弁当忘れてもカサ忘れるな」の土地柄、雨は日常で、比べると六甲山の方がドライ(笑)

またまた話は飛んで、雨で有名な屋久島は、「ひと月に35日雨が降る」と言われているが、年間降水量が4000ミリ超!六甲山の倍!ひと月に35日では控えめ過ぎかも?

いかに雨に耐性のある私といえども、梅雨は気が滅入る。六甲山の四季全部好きだけど、梅雨だけは、、、 梅雨が終わって晴れると、気圧上昇とともにテンションも上昇。さぁ〜、今日もがんばろう〜!(笑)

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