« リトルジム | Main | いが »

温暖化?- An Inconvenient Truth

9月5日

Gore 昨晩、かねてから見たかったドキュメンタリー映画:An Inconvenient Truth(不都合な真実)をようやく見ることが出来た。昨年に社会現象にもなった映画なので、今さら、と思われるかもしれないが、なにしろ映画を見るのも、
 1)伊作が寝て
 2)Nathanに急ぎの仕事がなく
 3)私たち二人とも映画の間起きていられるくらい元気
と、条件が揃わないと実現しないので、見たい映画がたまる一方だ。そして、伊作が起きたらすぐ分かるように、寝ている伊作の横で、ラップトップのスクリーンで、ワイヤレスヘッドフォンをはめて映画を見るのである。

環境問題、温暖化、という捉えにくく退屈になりがちなテーマを、飽きさせることなく、熱く語るゴアを見ていると、この人が大統領にならなくて本当に残念だったと思わずにいられない。ダンナは最初にゴアが敗れたとき、信じられないと嘆き、ブッシュが再選されたときには、もうアメリカに住むことは考えられない、と言ったくらいだ。知人の両親(もと大学教授)は、アメリカ国外の友人達に「ブッシュが大統領になってゴメンナサイ」というメッセージを送ったとか。知っている人でブッシュ派の人は誰もいないので、一体どんな人がブッシュに投票するのか不思議だ。言い古されたことだけど、ゴアが大統領になっていたら、今のアメリカも(世界も)違う状況になっていたかも。マイケル・ムーアの映画「Sicko(シッコ)」は出来ていなかったかもね??? 

話が逸れたが、世界各地で1000回以上も行っているプレゼンテーションの映画化ということで、写真、図、表、例を多数使って、とても分かりやすく、約1時間半だが、熱中して見て話を聞いている間に、あっという間に終わってしまった。

南極やキリマンジャロの氷の話だけではなく、日本で記録的に台風の多かった年のことなど、身近な話も出て来て、そうそう、なんて思ってしまう。
そして、各国の二酸化炭素排出の貢献度は、アメリカが約30%で、日本は3%。少ないからって安心せず、減らす努力をしないといけないんだけどね。

エコロジーなどと言うと、ダンナに「君もマイ箸を持ち歩かなくちゃ」と言われるのだが。節電、マイ箸やマイバッグの持参など、出来ることを続けていこうと思う。
なにはともあれ、この映画、久しぶりにDVDを買おうと思うくらいおススメ。プレゼンテーションのお勉強にも◎。まだの方、ぜひ見て下さい。

|

« リトルジム | Main | いが »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« リトルジム | Main | いが »