2019秋の出来事ダイジェスト
11月29日
またしても、秋に更新し忘れ、、、秋の出来事ダイジェスト:
神戸外国倶楽部の150周年パーティー。常に子供優先ゆえ、非常に珍しい夜の外出(クラブの階下で子ども達には遊んでいてもらって)。
大阪YMCAインターナショナルスクールでのLEGOイベントのお手伝いに!
六甲山小学校の音楽会。少人数なので、2学年合同で、歌と演奏だけではなく、パフォーマンスや劇を取り入れて熱演。毎年感涙するので、タオルハンカチ必須。
台風19号で被災した東北の学童に児童書8箱を送りました。ご協力下さった皆さんありがとう!
麹町中学の工藤校長と、桜丘中学の西郷校長の、中学校の改革が注目を集めています。神戸での西郷校長の講演を聴きに。会場で本も購入し一気読み。先生になりたい長男くんも読んで、どうやったら変える事ができるのか、考えたりしているよう。
私達旧世代のやってきたこと、価値観で、次世代の教育を決めてはいけない。旧世代(忖度世代)は、変わりゆく社会、教育に居心地の悪い思いをするかもしれないが、私達もコンフォートゾーンから出て、新しい挑戦、変わる努力を!
本の抜粋を少し:
校則というマにュアル依存で、生徒も先生も判断力を失い、簡単に人に騙されたり、権力者を無批判に信じたりする。
未来を見通せない社会で生きるためには、判断力を養うこと。
子ども達の固定観念を覆し、変える事ができると教えることが教育。
当たり前だと思うことこそ、本当にそうなの?と自分の頭で考える。
帰国の子達の多数が日本の教育を選ばずほぼ海外に進学するのは、なぜか。
(選ばれない教育をしていては、子ども達が日本から出て行ってしまう という危機感を持って変えて行かなくてはならない。)
教育は、私達の未来。子ども達が大人になって、社会を作る。なってほしいと思うような大人をイメージして教育を作り、そこからまたどんどん変えて行かねば。新しいやり方が有効かどうか何年も検証していては既に時代遅れ。自治体または学校の自由度を大きくして行くしかないような気がする。今、教育を変えようと奔走している方々に感謝と、大きな期待を寄せています!
夏の間サボってましたが、、、
9月29日
夏の間、すっかりブログ更新をサボってしまい(言い訳ですがバタバタで!💦)
夏、いろいろあったなぁ(遠い目)
長男のサマースクール in 白馬(超楽しかったらしい)とか、数学のワークショップ(これも超たのしかったらしい)に遠出したら、台風で新幹線運休とか、次男と探究学舎の探究スペシャルに行ってみたり(また行きたいとせっつかれている)、夏休みの宿題もやらないといけなかったり、その間に、もちろんコテージの仕事もあり、、、
夏が終わるとすぐ、毎年恒例、阪大レゴ部がコテージに合宿に。子供達も大興奮のレゴ三昧の3日間(↑写真)
そうこうしている間に、中学の体育大会、小学校の運動会、来週は中学の中間試験、、、
今年もあっという間、あと3ヵ月!(笑)
カンブリア宮殿「麹町中学の改革」
9月29日
カンブリア宮殿の「麹町中学の改革」素晴らしかった!普段は殆どテレビを見ないけれど、、、数学の先生になりたい長男くんと、並んで食い入るように画面を見つめ、工藤校長のお話を一言も聞き漏らすまいと聞き入りました。長男、僕もこの中学に行きたい、こんな学校が近くにあったら、、、とつぶやいていました。最後の、村上龍さんのコメントも良かった(写真はそのコメントの一部)。以前に新聞でも読みましたが、日本各地から校長先生、教員の方々が麹町中に見学に来られ、それぞれの学校で既に改革を進められている学校もあるとのこと。変化の波が起こっているのを感じました(しかしその記事の都道府県、自治体名の中に兵庫県も神戸市も無くて悲しい)。その波が段々大きく勢いを増し、日本中で工藤校長の「正統派」の教育がスタンダードになった時、、、日本の未来は明るい!
https://www.tv-tokyo.co.jp/…/business/entry/2019/020254.html
工藤校長と桜丘中学の西郷校長との対談の中の「・・・これまでの学校教育は一気にひっくり返ると思うんです。僕は、十年もしないうちにそういう時代が来るような気がしています。」 に大きな希望を貰いました。先生方のためにも、子供達のためにも、日本社会のためにも、変化の波、一日も早く!
もう秋 運動会
9月28日
六甲山小学校+幼稚園合同の運動会。合わせて50名ほどの、皆の表情が見える、距離の近い運動会。学年合同での、狭いグラウンドを工夫して使う楽しい競技が多く、応援にも力が入ります。可愛過ぎる幼稚園さんのパフォーマンスに皆笑顔と拍手!今年は紅白対抗の「じゃんけんリレー」が無かったのがとっても寂しい。私の中では、六甲山小の運動会でベストの競技。来年復活してほしいな。朝から卒業生が続々と集まり(来週、中間試験が控えているにもかかわらず 笑)同窓会状態。異動された先生方も来られて、懐かしい話に花が咲きます。お昼は家族一緒にお弁当。キャンプ用のバーナー持参で食後のコーヒーを淹れるファミリーも。町内の方も見に来られ、長男の通う鷹匠中学(900人超のマンモス校)の校長先生もお忙しい中、来て下さって感激。
ちなみに長男の中学の運動会:
お別れの春
4月28日
お別れの春、、、3月、卒業式のすぐ後に犬のハナちゃんが旅立ちました。皆から好かれて可愛がってもらったハナちゃん。ハナちゃんと出会って、ハナちゃんみたいな犬を飼いたいから譲渡会に行く、と言ってくれた子も。推定18〜19才。長く一緒にいてくれて、悔いは無いけれど、寂しい。そして、桜満開、デッキが霜で真っ白の今朝、ウサギのホワイティも旅立ちました。何の予兆もなく、突然に。動物ってそうなんです、健気に最後の最後まで弱ったところを見せなくて、見せたときはもう終末が近い、、、日々の忙しさに忘れているけど、限りある命、動物も人間も。
ところで、ウサギを飼っていらっしゃる方、ウサギフード(バニーセレクションのメンテナンス)まだ3キロくらいあります。使って下さる方いらっしゃいましたらお知らせ下さい。
探究学舎へ
4月20日
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探究学舎の体験版:宇宙編、元素編、生命進化編に子ども達2人と参加!体験版と言っても、1コマ90分を3コマ、集中もつかな?と思ったけど、流石の宝槻さん、好奇心を刺激してグイグイ引き込むお話、映像、仕掛けの数々。同じテーブルの子達で話し合って意見をまとめるのも良かった。吉哉くん、初対面の子に声をかけ、一緒に進化カードの順番を考えて並べていました。
3、4年前から探究学舎面白そうと注目していて、関西に来るのを待ってた!最近、宝槻さんはTVの「情熱大陸」で特集されて、今回の体験版も告知後あっという間に満席に。
伊作は教育の分野に進みたいから、授業を楽しみつつも、宝槻さんの授業の進め方や話、周囲の子ども達の様子を観察。感じるもの色々とあったみたい。好奇心の起爆剤を投げ込み、子ども達が嬉々としてもっと見たい、知りたい!と叫ぶ、、、親の私も楽しみました!夏休みにまた関西でも開催予定、オンライン版も始めるそうで、楽しみ!
六甲山小学校の卒業式




教育の新しい波、早く!
2月23日
子供側の、規則が理不尽だとか、学校がつらいとか、また、先生側の、生徒が規則を守っているか調べたり、守らせるために(+守らない子を叱ることに)費やす時間とエネルギー、本当に勿体ない(その規則、本当に必要?)。自由の中で、自分は何をしたいのか、どうすることがよいのか大事なのか、今自分のしていることは何のためなのか、自分の目標の役に立っているか、考える練習を今しなくていつするの? そして誰でも何才でも愛ある環境は大事!
学校生活を自由で楽しいものに。この校長先生のような取り組み、日本中に広がって! 神戸にも早く!!!
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地元中学校の説明を読むと、「問題を防ぐために持ち込み禁止」ーー起こりうる問題や、モラルの指導についても記載があるものの、、、問題が起こるかもしれないから禁止では、根本の解決よりも棚上げ(思考停止)するだけのような気がする。スマホの奴隷にならないように、賢くスマホを使いこなせる人になるように子供が自分で考えてほしいし、スマホでSNSのイジメが、というなら、スマホ以前に、イジメがなくなるように、いじめたい気持ちにならないくらい、皆が楽しくイキイキ充実するような学校にする方向に努力する方が有効そう(上記、写真の記事のように)。LINEにハマるなら、自分のしたいこと、熱中することの無い寂しさ、承認欲求を埋めているだけかも、なぜそうなったか、子供が興味をもったことを応援せずにきたのかもしれない。親心で「そんなことより勉強」とついつい言ってしまいますが、繰り返していると、子供は興味を持たなく、トライしなくなっていくような気がしませんか? スマホでゲームばかりするから学校で禁止してくれと言う親がいるなら、それはそもそもゲームより面白いことが人生にはたくさんあると教えられなかった(その時間がなかった)親サイドの問題かも。ウチはゲーム機ゼロの家だけど子供から苦情が出る事も無い(したいことが多過ぎて毎日時間が足りない!)。ゲーム=悪でもない。子供がゲームクリエイターやプロになると言うなら、それも人生、やるからには突き抜けろ、とメリットやリスクを一緒に考え、どんな仕事にせよ、一生学び続けること、2足3足のワラジどころか色んな仕事が出来るように考えることを手伝うとか。子供が自分で人生をどう計画、実行していくか、学生の間にたくさん考えて、いろいろトライできるといいな。
読み書きに困っている子供の目が原因かもしれない件
2月9日
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奈良、橿原市のオプトメトリスト(アメリカの検眼士の資格)さんのところに次男くんの再チェックに行って来ました。
昨年の春頃に「字が斜めに揺れて読みづらい」と言ったこと、字が練習してもなかなか上手に書けず学校でつらくなったこと、しかし視力検査では1.2と悪くない(一般的な視力検査では「黒板が見えるかどうか」の遠見視力しか調べない)ことから、ディスレクシア(文字が回転したり正しく見えないため読み書きに困難が出る)の可能性を考え、すぐに検査したくてもLDセンターはどこも数カ月待ち、、、
そのオプトメトリストさんは見え方の詳細な検査(日本の眼科での検査よりも種類も多く、角膜の状態から詳細に分析)をした上でディスレクシア専門の特殊なレンズをオーダーメイドで作る事が出来ると分かり、事情を説明して伺ったのは昨年5月のことでした。
その時に、遠くを見る遠見視力は良いが、近くの焦点が合わず、字がぼやけてにじんだ毛虫のようにしか見えていない事、視点を移動した時に合わせる力が弱いこと(例えば、黒板、ノート、黒板と視点をジャンプすると焦点が合わない)などが初めて分かり、焦点を合わせるための補正レンズを次男の目に合わせて作りました。
そこで初めて、次男くんは、他の子達は字がはっきり見えていて、自分には見えていなかったことが分かり、つぶれかけていた次男の顔がパッと明るくなりました。メガネに慣れるのにしばらくかかりましたが、2ヵ月後には自分から本を読むようになり、書く文字も以前より格段に小さくきれいに書けるようになりました。毎日宿題に2〜3時間かかっていたのが半分以下になり、本人も少し楽になりました。
私達はあちこち見ても自然に焦点を合わせていますが、それが出来ないと、視点を移す度にぼやけたら動く事に不安になりますよね?(例えば、吹雪の中でのスキーを考えてみて下さい)それが解消したことで活動的になり、一輪車に上手に乗れるようになり、インラインスケート(ハーフパイプ)もやる気が増してぐんと上達しました。
今回8ヵ月後のチェックで、レンズを作り直し、読んだり視点を移動するテストスコアも以前よりも20点以上アップ、かなりの改善が見られて、「見え方」の検査の職人のようなオプトメトリストさんと出会えたことに心の底から感謝。
本によると、近見視力に多少なりとも問題を抱える人は日本でも全体の20%ほどいるらしく、次男くんのように、メガネで見え方が改善すれば学習も生活もうんと向上する子供達、学校であれも出来ないこれも出来ないと言われ続け自分は出来ないと思い込んでいる子供達、次男くんの他にもいるのでは。海外では小学校低学年で視力+見え方(遠見と近見視力の両方)の検査をして必要な対策を取るのに、日本は遠見視力だけ。アップデート必要です。
では高度な機械で検査すれば全て分かるのかと言うとそうではなく、オプトメトリストの松本さんの地道な積み重ねによるもの。検査データのこういう数値の組み合わせの場合こういう見え方という、長年の蓄積からの分析が一番大事なところだと思います。
ところで、次男くんの検査に感銘を受け、私の遠近両用レンズもアップデートしたくなり(笑)検査してもらいました。機械での角膜の収差などの検査、テストを次々としても1時間ほどかかり、遠視とか乱視の他に、上下の斜位があったとは、、、生まれた時から上下左右のズレを調整して見ているから(=力を入れるから疲れる)気付きませんでした。私の目、なかなかに無理していたんですねぇ、、、私が眩しいとあまり感じない(サングラス不要な)ことも数値的に証明されて、面白かった!新しいレンズが楽しみ。
追記:ちなみに、読み書きがうまく出来ないと、学校はまず知能検査ということが多いと思います。しかし文字や図が見えていない状態で知能検査のペーパーテストをしても正確に判断できるわけがないですね。また見ることにすぐ疲れてしまうので、集中が続かないと、今度はADHD傾向だと言われます(それもあっても不思議ではない。私も夫も自分でADHDだと思いますし)。それからもう一つ分かりにくかった理由の一つが、次男の「形、立体の認識能力」の高さ。目の検査で、視覚的にはぼやけてよく見えていないはずなのに、そのぼやけた形から予想して正答できるので、形の認知能力が高いです、と言われましたが、それは知能テストの結果とも一致していて、次男はその部分だけが飛び抜けて高かったのです。それ故に見えていないことが他の人には分かりにくかったというのは皮肉なことです。
学校からの眼科の追加検査では、次男くんは斜位はあるが『正常』です。医師に「文字が見えていなくても正常ですか?」と質問すると、眼科的には、手術や緊急な治療を必要としなければ『正常』なんだそうです(しかし普通の親は視覚が正常と聞けば、では頭の問題か、と思ってしまうでしょう)。学校の先生に視覚の見え方の説明をしても、親の言うことよりも知能検査の点数だと言われたり、薬を使うことの示唆があったり(ケースバイケースで必要な方もおられるでしょうが、アメリカで薬物等のカウンセラー経験もある義母からは次男には絶対に必要ない、使うべきではないと言われています)、、、同じ思いをしている親子、他にもいるんじゃないか、学校への不満ではなく(見えていなかった2年間分追いつくのは大変で、親身にサポートして下さっている先生に感謝)、単に現状と、近見視力の検査、周知が不足していることを憂慮して、書きました。読んで下さってありがとうございます。-
年末
学校行事 11月
12月10日
秋から晩秋へ
10月21日



それから絵心のあるお客様が残して下さったスケッチ! お上手! 薪ストーブの火起こしをするダンナ、、、これは永久保存!









台風21号 関電のスーパーヒーロー
9月5日
8月半ば
8月15日
7月いろいろ
7月26日
25日の夜は、六甲山小学校の6年生の担任、中谷先生が観望会を催して下さいました。夕暮れの六甲山、記念碑台に集まった六甲山小の子供達。天体望遠鏡も月に向けてセットして、星座のプリントアウトもご用意下さっていました。ちょうど火星が接近してよく見えるし、4惑星が同時に見られる貴重な機会! 残念ながら雲が出てしまったけれど、スライドショーや先生の説明が面白く、子供達ワクワクして楽しんでいました。中谷先生ありがとうございました!




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散歩がてら、、、
7月11日
記念碑台近くの南斜面で崩れたところがあると聞いて、見に行って来ました。近寄るのは怖いので、腰引け気味にそろそろと。他にも見に来た方がいらっしゃって、やっぱり気になりますよね。崩れたところまで行って見上げると、建物のすぐ下から崩れたことが分かります。ガードレールがグニャグニャに曲がっていて、土砂の力の強さを物語っています。
http://www.city.kobe.lg.jp/…/pr…/map/hazardMapv2/index.html…
豪雨 - 砂防のありがたさ
7月10日
感激したのは、六甲山上住民が孤立した(アクセスルートが無い)ことで、小学校の避難所に救護所が設置されていたこと。土砂崩れの横をすり抜けて、豪雨の中、来て下さった医療チームの皆様、神戸市職員の方、消防隊員の方々、3日間泊まりっぱなしだった先生方、厚く感謝申し上げます。災害時、ご家族のこともご心配でしょうに、皆様のプロフェッショナルとしての姿勢に感激するとともに、有り難いやら、申し訳ないやら、、、皆様ありがとうございました。
災害レベルの豪雨
7月7日
六甲山小学校で英語絵本の読み聞かせ
7月4日
教育新聞の記事
6月29日
授業は昼過ぎまでの「小さな学校」 教育の将来像示す
経産省の有識者会議「『未来の教室』とEdTech研究会」は6月25日、第1次提言を公表した。超高齢社会への対応が迫られるなど、課題先進国の日本にとって、創造的な課題発見・解決力の育成が求められるとし、個別学習の推進や「先生」の役割の多様化、「小さな学校」の実現など、EdTedhによって実現する教育の将来像を示した。同省では7月から実証事業を始動し、EdTechを活用した学習プログラムの開発や普及に向けた環境整備の在り方を検討する。
有識者会議では、中高生や大学生、学校関係者、教育産業関係者らを交えたワークショップを複数回実施。その議論を第1次提言提言としてまとめた。
同提言では、創造的な課題発見・解決力の育成が求められるこれからの日本の教育では、EdTechによる多様な教室空間、「先生」、学習内容、ツールが、学びの生産生の向上をもたらすと予想した。教科学習は個別最適化が進み、学習者が自身のニーズに合わせてプログラムや教員を選べるようになり、STEAM教育などの文理融合型の探究プロジェクトによって、課題発見・解決力を身に付けるようになり、従来の学年や単位、卒業などの概念は薄れると指摘した。
「先生」の役割も変化し、知識を教えるだけでなく、一人一人の生徒の学習ログを踏まえて個別対応したり、生徒の探究活動に「思考の補助線」を入れたりするなど、多様な「先生」の在り方を可能にすべきだとした。
授業は昼過ぎに終わり、午後は地域や企業の課題を生徒と大人が一緒に探究する「小さな学校」になるとした。
読書「ぼくとベルさん」 と、ある日の夕暮れ
6月13日
Japan Brickfest 2018!
6月10日





六甲山小学校の初夏
6月5日

キジのママと雛たち
6月3日
GW!
4月30日
春、新しいスタート、新しい先生方
4月9日
小学校の離任式
4月6日

キツネ!
4月4日
六甲山小の卒業式
3月23日
小学校で英語絵本の読み聞かせ
3月15日
もうすぐ3学期も終わり。次男の先生は、本当にステキな、色々と楽しい工夫を凝らして下さる先生で、お陰で2年生は進度が速く、時間に余裕があるので、英語絵本の読み聞かせをもう一度させてもらうことに。クラスの帰国ママと二人で「かいじゅうたちのいるところ」を日本語、英語で、読み聞かせをしました。教室に行くと、黒板いっぱいに歓迎のメッセージ!感激!
読み終わると、全員我先に!と手を挙げて感想を言ってくれました。それから、子供達は思い思いの怪獣たちの絵を描き、感想文も書きました。子供達、皆とっても楽しんでくれたようで、こちらも嬉しくて。学年が上がると、授業が忙しくてなかなかチャンスが無いけれど、時間に余裕があるなら、ぜひまたしたいなぁー。
今年は雪が多い
1月23日

年の瀬
12月30日
12月前半
12月16日
明日から12月! TVのインタビューを受けて思うこと
11月30日
冬の始まり
11月19日


グランマ・グランパ
11月6日
台風21号
10月23日
りんごの季節
10月8日

夏終盤
8月25日







ペルセウス流星群
8月13日
読書感想文から和算
8月7日


台風前セーフ!
8月5日



夏休み!
8月1日
本日、梅雨明け!
7月19日
スイミー 英語の絵本(2)
7月3日
7月、山アジサイ、小学校、「スイミー」
7月2日

ゲームといえば、、、
6月30日
長男の「六甲山新聞」
6月28日
またまた三国志
6月3日
諸行無常
6月2日
囲碁大会と三国志
5月28日

素敵な小児科 二星こどもクリニック
5月26日
次男くん、月曜日から微熱が上がったり下がったり。治ったと思って学校行くと、また微熱。昨日も夜6時頃また熱が上がり、念のために、阪急御影で開業されたお友達ママの小児科へ。ウチの子供達、有り難い事にいつも元気で(滅多に風邪もひかない)なかなか伺えずにいましたが、再会できて嬉しい♡
お忙しいに違いないのに、変わらない優しい笑顔のステキなあゆみ先生。お医者さんに行くと聞いて緊張していた次男もほっとした表情に。高い天井と温かいインテリアのとってもステキなクリニック。診察室の壁の高いところに取り付けてある大きなカバのお顔がまた最高。「あのカバさんみたいに、大きくあーんしてね。」って言われたら、みんな上手にできちゃうね。予約も出来て(ほぼ時間通りの診察)、早朝、夜も開いていて、しかも院内処方! ホントに助かる!二星こどもクリニック http://niboshi-kodomo.info/index.html
春から、気分は初夏へ
5月12日

こどもの日
5月5日
灘校の学祭へ
5月3日
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行き先は毎年楽しみにしている「灘校」の学祭。休日で人が多いなぁと思っていたけど、9時開場で10時頃には1万人が来場していたそう。展示内容も面白いアトラクションもあるしで、さすがの人気。
お目当ては囲碁部と野球部。囲碁部で対局できるのです! 囲碁部のある学校も少ない中、灘校の囲碁部は30名ほど。部員の中には院生(プロ予備軍)もいるし、ほぼ全員有段者、、、というわけで強い人と好きなだけ対局できる!とワクワク楽しみにしているのです。伊作が通う囲碁教室の先生がそこにも指導に行っていらっしゃいます。5段の部員さんと対局して勝って(ハンデをもらったからだけど)、賞品のシャープペンを頂いて大喜び。仲良しのお友達と野球部のストラックアウトとスピードガンへ。ママ達が順番待ちしている間にレゴ部などを見て歩き、ストラックアウトでは、お友達は見事に9枚全部当てて、伊作は9枚のうち8枚、すごい。投げるのド下手の母はただただ感心します。




桜満開
4月29日
小学校の全校キャンプ
4月27日
春
4月20日
卒業式、終業式
3月24日
3月半ば
3月18日